la belle vie株式会社は、サステナビリティに関する基本姿勢を示す「ステートメント」と、優先して取り組む3つの「マテリアリティ(重要課題)」を策定いたしました。あわせて、その全文と日々の取り組みをお伝えする場として、コーポレートサイト内にサステナビリティページを新たに公開いたしました。
サステナビリティページを公開しました
コーポレートサイトに、サステナビリティページを新たに設けました。私たちの基本姿勢を示す「STATEMENT」、優先して取り組む課題を整理した「MATERIALITY」、そして具体的な活動を報告する「REPORTS」の3つで構成しています。
これまで社内で進めてきたサステナビリティの取り組みを一つの場所にまとめ、お客様やパートナー企業の皆さま、そして社員に向けて分かりやすくお伝えすることが、このページの役割です。
私たちのステートメント
ステートメントは、社名でもある「la belle vie(美しい生活)」を軸に、
「la belle vie —— 美しい生活。関わるすべての人と、その未来へ。」
世の中の変化の中で、きっかけを失い埋もれてしまった「いいモノ」。私たちは、創業以来培ってきた「ブランドの在庫ソリューション」を通じて商品を無駄なく循環させ、ファッションをよりサステナブルな産業へと変えていきます。それは特別な活動ではなく、私たちが進める日々のビジネスそのものです。
サステナビリティを事業の外側にある活動としてではなく、事業の中心に据えること。そして「la belle vie(美しい生活)」を次の世代へと受け継ぐこと。このステートメントには、社会や環境に対する私たちの誠実な思いと姿勢を示しています。
3つのマテリアリティ
ステートメントを実現するために優先して取り組む課題を、3つのマテリアリティとして定めました。それぞれに関連する SDGs の目標を紐づけ、具体的なテーマに落とし込んでいます。
策定にあたっては、社内でSDGsに関するアンケートを実施しました。最も多くの声が集まったのは「12. つくる責任 つかう責任」でした。在庫の循環という私たちの事業の核心と重なる結果であり、マテリアリティ01の中心に据えています。
01. 価値ある循環の構築とサステナブルな消費の提案
Value Circulation & Curation(SDGs 9・12・13)
· 在庫価値の再発見と循環:独自の目利きとマッチングテクノロジーで埋もれた在庫の価値を見極め、市場へ還流させます。
· エシカルな消費の啓発:600万人の会員基盤を通じて、環境や社会に配慮したブランドのストーリーを発信します。
· クリーンな物流への挑戦:再生資源100%の梱包材やペーパーレス化を進め、2027年度を目処に Scope 3(サプライチェーン全体での温室効果ガス排出量)の排出量公表を目指します。
02. 多様な個性が輝く健やかで働きがいのある職場づくり
Inclusive Well-being(SDGs 3・5・8)
· DE&I の推進:ライフステージに関わらず能力を最大限に発揮できるよう、柔軟なワークスタイルとキャリア支援制度を拡充します。
· 成長と定着の両立:高い従業員定着率を維持しながら、多様な視点が事業革新を生む文化を育て、ウェルビーイングを土台とした組織運営を行います。
03. 誠実な経営とパートナーシップ
Integrity & Trust(SDGs 16・17)
· ガバナンスの強化:法令遵守を徹底し、透明性の高い意思決定プロセスを構築します。
· 共栄のパートナーシップ:約25,000のブランドパートナーと誠実で透明性の高い関係を築き、業界のサステナビリティを牽引します。
· 高い倫理観と誠実な企業姿勢に基づいた経営:法令遵守と透明性を高め、誠実な事業運営を行ってまいります。
これから
ステートメントとマテリアリティは、掲げて終わりではありません。社内のサステナ推進事務局を中心に、3つのマテリアリティそれぞれについて、日々の事業の中で何を行い、どこまで進んだのかを、このページの REPORTS で継続的に報告していきます。
「la belle vie(美しい生活)」を、次の世代へと受け継ぐために。関わるすべての人と、その未来に向けた取り組みを、これからも誠実に積み重ねていきます 。